在宅勤務のメリット
在宅勤務が始まって良かったことを考えてみる
良くなったこと
通勤時間
- 通勤時間が無くなったことにより、自由に使える時間が増える!
考え事をする時に好きなだけ独り言をつぶやける
- 独り言が多い方なので結構ポイント高い
打合せのリハーサルを気にせずできる
- 会社だと声を出してリハーサルをする場合、会議室の確保が必要だった
- 声を出してリハーサルをすると資料の修正点などに気づきやすい
少し近所を散歩などで気分転換をしやすくなった
作業環境として使う道具を好きに選べるようになった
- キーボード、マウスなど会社に持っていく&出張の場合は荷物の大きさ、重さ考えないといけないがその必要が無くなった!
社内の打合せが気楽にできるようになった
- 今までだと予定を確認して、どこにいるかを確認してなどだったが、基本的にみんなが在宅だと打合せの日程が合わせやすい
- 外出している場合だと移動時間など考慮が必要だったがその点考えなく良くなった
電話をする場所を探さなくてよくなった
- 私用の電話の場合は周りが気になるので場所を移動していたけれどその対応はいらなくなった
- お客様への電話をする時も、周りが騒がしい場合は場所を変えるなどしていたけれどその対応がいらなくなった
作業に集中しやすくなった
- 直接、声をかけられることがないので集中しやすくなった
- 会社だと周りの席の声や、自席でWeb会議する人とかがいたけれど、在宅なのでそのようなものからは解放された。
展示会がライブ配信などになり、参加し易くなった
- 会場までの移動時間を含め、他作業の時間調整などが不要になった!
部屋の温度などその時の体調に合わせて調整できる
- 会社だと寒かったり、暑かったりと個人での調整は難しいけれど、在宅だと一人であれば自由に調整できる。
お昼ごはん代、飲み会代、スーツ代などの出費が減った
- 在宅だとお昼ごはんに残り物の処理ができたり、外食だと食べ過ぎてしまうことが多いけれど、調整がし易い
- スーツも最低限は必要だけど毎日着る必要もないので少なくて済むようになった
家族と過ごす時間が増えた
- 帰るころには家族が寝ていることが多く、朝の少しの時間の会話ぐらいだったのが、在宅になりかなり家族と過ごす時間が増えた
- 夜ごはんなども一緒に食べられるようになったのはとても良かった!
難しくなったこと
私生活との切り替え
- 会社の場合は通勤時間があるので切り替えがなんとなくできていたのが切り替えが難しく、ついつい仕事の時間が増えてしまう
運動不足
- どこにも出歩かなくなったのでかなりの運動不足になってしまった
家族の不満が溜まることがある
- 仕事をしているとわかってはいても、家にいるのに家のことをやってくれないとの不満が溜まっていくようです
- 外で仕事をすることを促されることがあります
- 打合せの時などで静かにするのをお願いすると不満が溜まります・・・。